ユースケのハング日記


by cxtwh785
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

0090531 周防大島スカイカップ2日目 アクシデントレポート

うわさを聞いているかたもいるかと思いますが、
HGでの飛行中 タンブルしてレスキュー開傘 ヤマチン しました。

大会関係者の方々、実行委員長のヤマノさん、競技委員長のエグヤン、回収していただいた方々
ありがとうございました。
すみませんでした。

僕の覚えている範囲で書いておこうと思います。

エリア 大島
概況 晴れ西風 強め LDでは北ぽく海側からの進入になるような風

TO時間 12:55
荒れたリフトで800mとかまで上がるも加納山の尾根には取り付けず、
こうなりゃとローターに突っ込んだのが間違いでした。

VGは1/3-ハーフでリフトにヒット
回しだし1/2周位してVGを戻そうとして右手がロープを持っているかいないかの時に
横すべりしてそのままダイブに
気づいたら左手はベースバーから離れてしまった。
これは一瞬の感じで「やべ!」と思うまもなく左手が離れてた
右手が離れた記憶はないので先に書いたようにVGを触ろうとしたときだったのだと思う。
(VGの引き量は回収待ちの時に確認するとハーフくらいになっていた、
タンブルの際にさらにひっぱったのかも知れないがハーフまで引いていたのかも)


手が離れたらそのままグワングワンと
(目撃者情報でタンブルしたのこと)
(サキヤマさんによると内翼、左側が粘らずに逆にねじれていたようだったとのこと)

何回転したのか分からないけど、
一瞬で「こりゃダメや」と思いレスキューをと思ってからは結構落ち着いて対処できたかと。

レスキューを目視、
つかむ
出す

としたところで一瞬だけですが、どっちの方向に投げればいいんかな?と考える余裕もあったので、(笑)
まあ次の瞬間には回って自分の状態を把握できてないんやから
とりあえず投げとけやろっと思い、すぐに投げるというか離すというか
エイや!と投げた感じはなかったかな。

しばらくすると左手がリアキールをつかめ
安定してダイブ状態で落下していったので、
サルのり体制になる。

ここまでは周りだした一瞬だけ上空を見た覚えはあるけど、
あとはレスキューと思ってたので、回りを見れなかった。
でここでやっと周りが見えて、
あ!よかった。竹やぶやーと思ったような気がする。


で確か着地の瞬間はフレアっぽくしたほうがいいと聞いた覚えがあったので、
一応体重を後ろにずらすも機体は反応しなかったように思う。

ガサガワと竹やぶにチン
ひどい怪我がないのを確認し、
すぐに連絡がつき、タケシさんありがとうございます。
回収待ち。

その間レスキューが風にあおられたままだったので、
ときおり引っ張られ、少しずつ沈んでいく。

回収チームが到着したと同じくらいに
警察も到着していたが、
警察に携帯カメラで撮られた。
携帯カメラってどうなの?!警察が!!
と少しいらだった。(笑)

とこんな感じでした。
おかげさまで大怪我はしていません。
打ち身や擦り傷だけです。



確かに荒れてはいましたが、
僕にはそのアレさ加減は楽しい思える範囲だったので

ローター域だと分かっていながら突っ込んだ僕の判断ミス
ダイブ状態になったときに片手やったコト
VGをいらおうとしていてダイブにはいったので、もしかしたらそのときにさらにVGをひっぱった結果になったかもしれないこと。

等がタンブルの原因だと僕は思っています。


で僕の判断ミスやと分かっているし
レスキュー開けばなんとかなるというのが分かったので、
まあ、落ちた場所が竹やぶでもうすこしずれていればみかんの木や何かの施設が
ある近くだったので、
落ちた場所が幸いだったのもあるのですが、)
そんなには怖かったとは感じてはいません。
次に飛ぶときにどう感じるかは今は分かりませんが。

今回事故をおこしてしまい、
大会関係者の方々、回収していただいた方々
ご迷惑、心配をかけましてスミマセンでした。
ありがとうございました。

以後気をつけてハンググライダーを楽しんでいきたいと思います。
[PR]
by cxtwh785 | 2009-06-02 04:02 | Competition